韓流もモチロン海外ドラマ3

冬ソナ以後、ヨン様だけでなく、イ・ビョンホン、クォン・サンウ、チャン・ドンゴン、ウォン・ビンなどの俳優やチェ・ジウなどの女優が主演するドラマや映画が次々と公開され人気を博し「韓流ブーム」が作られていきました。いまや韓国のドラマは海外ドラマとはいえないほど日本のテレビ界に浸透しており、テレビをつければどこかで必ず韓流ドラマを放映している感じですよね。この人気はあっという間に日韓の関係性を変えただけでなく、韓国スターの日本輸出に拍車をかけることになります。ドラマの世界だけではなく歌の世界にも韓流の嵐が吹き荒れました。東方神起、少女時代、KARA、チャン・グンソクなどいまや日韓を股にかけて大活躍しているスターがたくさんいます。世代も熟女のみなさんから中学生までに広がり韓国はもはやただの隣国ではなく憬れの国へと変りました。韓国の日本に対する感情が少し複雑なのに対して韓国にたいする日本の憧れの念は屈託がなく、このようなムーブメントを国策で起こそうと思っても絶対に不可能でしょう。観光客の増大や韓流スターの映画やDVD、CDの売り上げなど日本が韓国に与えた経済効果は計り知れず、戦争でこじれた対日の国民感情を解きほぐすのにも多少は役に立ったのではないでしょうか。ドラマ「冬のソナタ」は後世に日韓両国の歴史を振り返ったとき、非常に大きな役割をはたしたものとして歴史に残る偉大なドラマといえると思います。